『子ども部屋』、ライフスタイルに合わせた使い方

MENU
※本HP、本記事はアフィリエイト広告を掲載しています

読者閲覧ページ 人気ランキング!!

我が家の中を覗いてみたい! (台所、居間、トイレなど各部屋、写真で大公開!)
お得な見積もりの取り方を知りたい!! (少しの手間で、100万円以上の差が!)
「タウンライフ」VS「LIFULL HOME'S」  (一括資料請求できる無料サービスを、徹底比較!

『子ども部屋』、ライフスタイルに合わせた使い方

ここでは子ども部屋を作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。
リ子ども部屋を映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「子ども部屋」のページからどうぞ。

 

 

注文住宅

子ども部屋の全体図写真はこちらです。
子ども部屋は、「将来的に部屋をどう使うか」がポイントです。

 

尚、現在はトレーニングルームや客間、サブ寝室として活用しています。

 

 

1人部屋か2人部屋か

前提として、我が家には子どもがいません。
そのため、家を建てた時は、あくまで「見込み」という形で建てています。

 

子ども部屋を作るときのポイントは、「子どもは何人か」ということと
「個室を持たせるつもりか持たせないつもりか」ということになるでしょう。

 

まーやの場合、とりあえずは、「多くて2人」と考えていました。
そのため、部屋は広い部屋を1部屋だけ設けて、
真ん中で仕切ることができるようになっています。

 

注文住宅

こちらの写真が、区切ったときの部屋その1の大きさです。

 

 

注文住宅

こちらの写真がその2。

 

二段ベッドを中央におく、というスタイルで部屋を区切るのです。
また、このとき、お互いの部屋を通らずに行ききできるように、
扉は2つつけています。

 

 

まーやが子どもの頃の思い出話

「そもそも、子どもに個室は必要ない」と考える向きもあるでしょう。
これはそれぞれの家庭の考え方ですから、正しいも間違っているもありません。

 

ただ、まーやの場合、転勤族で、ずっと社宅(厳密には違うのですが)で育ちました。
5つ上の姉と、姉が中学3年になるまでずっと一緒の部屋だったのです。

 

まーやはともかく、姉は嫌だっただろうと思うのです。思春期でしたし、
かといって「友達付き合い」ができるほど年が近いわけでもない妹というのは、
かなり邪魔な存在であったろうと思います。

 

また、まーや自身も、「狭くてもいいから個室がほしい」と思っていました。
12畳の2人部屋よりも、4畳の1人部屋が欲しかったのです。

 

そのため、自分が「親」の年齢になったときでも、
個室を与えられるように
設計しました。

 

 

子ども部屋概要

広さ 8.8帖
設備 ベランダ(部屋を2つに分けた場合、両方にまたがる)

 

注文住宅

注文住宅

注文住宅



 

 

経験者が教える正しいマイホームの建て方

pic-my-home10.jpg

 

自分の家はほしいけど、

「調べることややることがいろいろあって、
何から始めたらいいのかわからない!」

と思っていませんか?

 

そんなあなたのために、私が家を建てたときの経験を元に、
自分の家を建てるために必要な手順を3ステップで紹介します。

 

簡単に実践できますし、このとおりに進めていくだけで、
後悔しない、大満足な家が建てられること間違いなし!

 

 

注文住宅について学ぶ

pic-my-home11
.jpg

最初にやることは、理論武装。
まず、注文住宅がどんなものかわかっていなければいけません。

うちのサイトの情報はもちろん、書籍なども使って、
一通りは勉強しておきましょう。

 

また、この時点で注文住宅のカタログももらっておきましょう。
カタログがあることで、どんな家が建てられるのかなど、具体的なイメージがしやすくなります。
カタログは下のHOME'Sで請求すると、手間もなく便利です。

 

 

  • 予算別、人気テーマ別(ローコスト、平屋、狭小など)など、あなたのニーズに合ったカタログがもらえる
  • 複数のカタログをまとめて一括請求できるので、楽ちん(通常はその都度名前、住所を書くので面倒)

 

このように便利で、しかも無料なので、とりあえず自分のニーズに合わせてカタログ請求しておきましょう。

 

 

実際にいろいろな住宅を見る

pic-my-home12.jpg

家についての知識が身についたら、
次にやることはモデルルームなど、いろいろな家を見てみることです。

 

実際の家を見ることで、また違った情報や、
自分が本当に求めている家づくりが見えてきます。

 

私の家の中などもチェックして、参考にしてみてください。

 

 

自分に合った業者を選ぶ

pic-my-home13.jpg

STEP2までである程度、頭の中であなたの家の形が
できあがってきたと思います。

 

いよいよ業者探しです。
1つ1つ調べていくのは大変なので、まずは、【PR タウンライフ】 一括比較サービス
各業者から資料請求をしてください。

 

 

各業者から資料等が届きましたら、
予算、工法など比較し、あなたにあった業者を選びましょう。
「業者の選び方」なども参考にするといいですね。

 

 

一見、むずかしそうなマイホームもこのとおり進めるだけで、
かなり楽に、そして理想どおりの家が建てられるはずです。

 

ぜひ、素敵なマイホームで明るく楽しい生活を手に入れください。

 

 

【PR タウンライフ】 一括比較で業者を探す。

 

上述したHOME'Sは、単にカタログをもらえるだけですが、こちらであれば、あなたの希望にあった間取りや建て方なども提案してくれるので、より具体的に注文住宅建設を考えている方におすすめです。

 

 

 

『子ども部屋』、ライフスタイルに合わせた使い方関連ページ

こだわりの『キッチン』
ここではキッチンを作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 キッチンを映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「キッチン」のページからどうぞ。 キッチンの全体図
『リビング』は広く見せるのがポイント
ここではリビングを作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 リビングを映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「リビング」のページからどうぞ。 リビングの全体図
古さを感じさせない『和室』の作り方
ここでは和室を作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 和室を映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「和室」のページからどうぞ。 和室の全体図写真はこちらです
高級感のある『お風呂』と設備
ここではお風呂を作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 お風呂を映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「お風呂」のページからどうぞ。 洗面所の全体図写真はこ
『玄関』はリビングとの親和性を重視
ここでは玄関を作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 玄関を映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「玄関」のページからどうぞ。 玄関の全体図写真はこちらです
『階段』、『廊下』でも採光を確保できたワケ
ここでは階段・2階の廊下を作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 階段・2階の廊下を映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「階段」・「2階の廊下」のページからどうぞ。
『書庫』は収容力で決定する
ここでは書庫(図書室)を作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 書庫(図書室)を映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「書庫(図書室)」のページからどうぞ。
『書斎』がいる生活、いらない生活
ここでは書斎を作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 書斎を映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「書斎」のページからどうぞ。 書斎の全体図写真はこちらです
『極小寝室』、そのワケは?
ここでは寝室を作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 寝室を映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「寝室」のページからどうぞ。 寝室の全体図写真はこちらです
1階と2階の『トイレ』の設備を変える
ここではトイレを作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 トイレを映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「トイレ」のページからどうぞ。 1階と2階のトイレの全
実はガッカリな『外観』
ここでは家の外観を作る上で、まーやがこだわったポイントを紹介します。 外観を映した動画や全体の間取りをチェックしたい方は、コチラの「外観」のページからどうぞ。 外観の写真はこちらです。