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「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」で資料請求してみた!
この記事は、わたしの友人アミちゃんから「マイホームの建設を考えてる」と相談され、「タウンライフ家づくり」を紹介したところ、その体験談をアミちゃんが記事として書いてくれました。
各ハウスメーカーではどんな注文住宅が作れるのか、
まずはカタログで情報を集めるために、
『LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)』で
実際に、一括資料請求をしてみました!
- どんな流れで資料は届くのか?
- どのような資料が届き、どんなことが分かるのか?
- しつこい営業を受けたりしないか?
など、実際に資料請求をしたからこそわかった「「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」のサービス・特徴を詳しくレビューしていきます。
【目次】
●資料請求の流れは?
▽申し込みの手順
▽資料請求の受付と特典ダウンロード
●各メーカーから届いた資料の内容は?
▽コラボハウス
▽ダイワハウス
▽クレバリーホーム
▽セキスイハイム
▽積水ハウス
▽住友林業
▽小川建美
▽アエラホーム
▽ヤマト住機
▽タマホーム
注文住宅を検討した理由
本題の前に、まず注文住宅を検討するに至った理由を述べますと、
現在の家が全体的に老朽化しているからです。
今住んでいる家の気になる点としては、
- 壁が傷んで土が剥がれやすくなっている箇所がある
- 2階の床が歩くとややきしむ音がする
- 横殴りの雨が降ると窓から雨漏りがする
- 玄関の立て付けが若干悪くなっている
などがあります。
以下の画像は、2階の壁の特に傷んでいる部分です。
猫が引っ掻いた跡で土が剥がれて、
ぼろぼろになっています。
なので、そろそろできるだけ安い値段で建て替えるか、
リフォームしたい、と考えるようになりました。
理想の家の条件としては、
- 現在の家のように広めの和室(12畳)が欲しい
- 外観は、自然で温かみのある和風モダンが良い
- 外壁は白・茶系で、シンプルなコントラストが良い
- 夏も冬も快適で、光熱費を節約できる家が良い
- たっぷり入る押入れ収納が欲しい
- 1階はバリアフリーに配慮した二世帯住宅が良い
などがあります。
こういった条件に柔軟に対応してくれそうで、
かつコストも安く押さえられる、
注文住宅がベストだと思いました。
資料請求の流れは?
ライフルホームズでは、以下の流れで、
カタログを一括請求することができました。
申し込みの手順
申込みの手順は、以下の3ステップです。
ライフルホームズのトップページからカタログを探す。
探す条件は、
- 予算(建物価格)から探す
- 人気テーマランキングから探す
- 希望エリアから探す
以上の3つから選択するだけです。
私の場合、「予算から探す」で、
「2,000〜2,500万円(坪単価50〜62.5万)未満」
という条件を選びました。
後は、家を建てる予定の地域(○○県□□市)を、
指定するだけです。
条件と地域を選ぶと、
その地域のハウスメーカー・工務店で、
条件に該当するカタログが検索結果に出てきます。
※検索結果の画像です。約10件の該当カタログが表示されました。
メーカーごとの坪単価の目安がわかるので、
予算でさらに絞り込む際の参考になります。
検索結果から、請求するカタログを選ぶ。
検索結果に表示されたカタログ一覧から、
請求したいカタログだけにチェックを入れて、
選ぶことができます。
請求カタログ数は平均で約9社のようなので、
私は最低坪単価が比較的安い(30〜50万円)
メーカーを厳選して、以下の10社から、
カタログを請求することにしました。
必要事項を入力する。
申込み画面で、以下の情報を入力し、送信します。
- 氏名
- 住所
- メールアドレス
- 電話番号
- 建設予定時期
- 土地の有無
※入力画面の一部です。
問い合わせ内容では、
- 設計プラン
- おおよその価格
- 完成までの工期(スケジュール)
などについて、詳細に問い合わせることができます。
また、要望を自由に入力できるので、
私は以下のように記入して送信しました。
- 現在の住所に建て替え
- 二世帯住宅
- 2階建て
- 約20坪
- 4人家族
条件や要望を詳しく記入しておくと、
各メーカーでぴったりのカタログを選んで送付してくれたり、
メールや電話で詳しい案内がくる確率が高くなります。
以上で、資料請求の手続きは完了です。
資料請求の受付と特典ダウンロード
完了後は、ライフルホームズから、
問い合わせ内容の確認メールが届きます。
※お問い合わせ確認メールの画像です。
メール内URLからは、資料請求した人だけの無料特典、
「はじめての家づくりノート」が、
ダウンロード出来ます!
特典の内容を、ちょっとだけ紹介します。
家づくりのスケジュールの流れ
家づくりにかかるお金はどれくらいか
予算の立て方
家づくりのパートナーの探し方
見学会のチェックポイント
土地探しのチェックポイント
知っておきたい家づくりの知識
住宅ローンの選び方
理想の住まいのプランニング
詳しい内容は、資料請求してからのお楽しみです!
今回依頼したハウスメーカー
今回資料請求したハウスメーカーは、以下の10社です。
- コラボハウス
- クレバリーホーム
- ダイワハウス
- セキスイハウス
- アエラホーム
- 小川建美
- 住友林業
- タマホーム
- 積水ハイム
- ヤマト住建
資料は10件分が一度にまとめて送付されるのではなく、
各メーカー・工務店から個別に発送されるので、
1日に1〜2通くらいのペースで、バラバラに届きました。
資料請求後からすべてのカタログが到着するまで、
約7日〜10日が目安でしょう。
送付方法はほとんどがゆうメールや、
ネコポスによるポスト投函でしたが、
うち2件は宅配便で届きました。
留守がちの人は、注意しましょう。
各メーカーから届いた資料の内容は?
資料は以下のような封筒で到着しました。
こちらが、ハウスメーカー10社から届いた、
資料の画像です!
各社の資料の内容を、簡単にレビューしていきます。
コラボハウス
屋根から外壁、塗料に至るまで、
人体に優しい自然素材にこだわった無添加住宅です。
歴史的建築物を参考にした長持ち住宅なので、
リフォーム費が節約できそうなのも良いと思いました。
無添加住宅についての紹介DVDもついていました。
オリジナルの漆喰や無垢材、工法の工夫によって、
自然に快適な空気環境が得られるのも、
冷暖房費の節約になるだけでなく、健康に良さそうです。
※漆喰の吸湿・放湿性能や省エネ性能についての説明です。
ダイワハウス
外張り断熱と、繰り返しの地震に耐える構造が特徴の、
「ジーヴォシグマ」のカタログが届きました。
天井が高く(約2m70センチ)、
窓やドアのサイズが大きいおかげで、
広々と開放感の感じられる印象が伝わってきました。
※このようなイメージです。
立派で重厚感のある外観は憧れますが、敷地的に難しそうで、
予算的にも厳しいかもしれません。
クレバリーホーム
クレバリーホームの人気ナンバーワンモデル、
「CXシリーズ」のカタログや「タイル読本」、
「住まいの実例集」が届きました。
修繕コストを抑え、家本体を守るためにも、
外壁タイルが重要なことがわかりました。
豪雨災害に遭った地域なので、雨に強いタイルなら安心です。
※タイルの耐水性能についての画像です。
セキスイハイム
木質系ユニット住宅「グランツーユーV」のカタログが届きました。
2×6工法により、地震に強い構造になっています。
「空気工房」という換気システムにより、
快適な温度・湿度が保てる点に魅力を感じました。
屋根や壁、窓やドアのラインナップが掲載されているので、
デザインの参考になります。
塗装外壁は端正なニュークラフティ(くしびき調)で、
ベースカラーはホワイト、アクセントにブラウンが良さそうです。
※塗装やタイルのラインナップです。
積水ハウス
二世帯住宅向けのカタログと、
収納アイデアの冊子が届きました。
請求時に要望欄へ「二世帯住宅」と書いたので、
それに合わせて資料を選んでくれたのだと思います。
担当者の写真付きプロフィールと、
メッセージも入っており、丁寧で誠実な印象です。
スロープや引き戸などバリアフリー設計や、
寝室とトイレを近くにするといった二世帯住宅のアイデアは、
ぜひ取り入れたいです。
※二世帯住宅の間取りの一例です。
住友林業
木材の質にこだわりが感じられるメーカーです。
また、阪神淡路大震災や、
東日本大震災レベルの地震にも耐える耐震性、
鉄骨住宅より火災に強い点にも惹かれました。
相談・契約から施工・引き渡しまでのスケジュールや、
家ができるまでの流れも、写真付きでよくわかりました。
※着工から竣工までの流れの説明です。
小川健美
地元密着の工務店で、アットホームな雰囲気です。
地元という安心感もありますが、スタッフ全員の顔がわかって、
親しみやすい工務店だと思いました。
メールや資料の挨拶状(手書きメッセージ)も、温かみがあります。
こだわらない部分は削り、こだわる部分だけを実現する、
中小メーカーならではの柔軟な家づくりで、予算的にも安心できそうです。
カタログではお洒落な外観や内装の施工事例を中心に、
スナップ写真で紹介されていました。
※施工事例のスナップ写真です。
凝ったデザインよりも、このようなシンプルな内装が、
要望に近いと感じました。
アエラホーム
外張り断熱の家「クラージュ」の、
紹介パンフレットや解説DVDが入っていました。
加えて、アエラホーム創業ストーリーの
マンガも入っており、楽しく読めました。
夏でも冬でも快適に過ごせる構造材・設計について、
詳しい図解で説明されています。
冷暖房費を大幅に節約できる点が魅力です。
こちらの広々とした間取りが理想に近いと感じました。
1階はこのリビングの半分くらいを、もう一部屋の和室にほしいです。
ヤマト住機
二世帯住宅向けのカタログや、
30件近くの間取りの実例集が届きました。
こちらも、要望に合ったカタログを送ってもらえました。
全館空調システムのマンガや制振装置のパンフレットなど、
多くの資料が入っており、充実していました。
コストパフォーマンスも良さそうだと感じます。
ヤマト住建の二世帯住宅は、
「独立同居」「一部同居」「完全同居」の3タイプから選べますが、
コンパクトな間取りの完全同居タイプが希望です。
※完全同居タイプの間取りの一例です。
タマホーム
タマホームの中でも人気がある住宅、
「大安心の家」のカタログが届きました。
低コストで自由設計ができる点をアピールしています。
家の構造からエコシステム、間取りのアイデア、
キッチンやサニタリーの仕様といった細かいところ、
バリアフリー設計や家づくりの流れまで、
知りたいポイントがバランスよくまとまっていました。
高齢の家族がいるので、以下のように出入り口の段差をなくしたり、
玄関や浴室、トイレに手すりをつけるバリアフリー設計は、
ぜひ取り入れたいところです。
ハウスメーカーからの営業はある?
メールや電話での営業はしつこいかというと、
全然そんなことはありませんでした。
資料請求時に、「電話での連絡はご遠慮ください」
など要望欄に記入しておくと、
営業連絡はぐっと減ると思います。
私の場合、電話営業が苦手なので、
「メールのみで連絡をお願い致します」
と要望欄に書いたら、電話は一件も来ませんでした。
メールでは、資料の発送と到着の確認くらいで、
後は営業メールが数件来ただけでした。
- ヤマト住建
- 積水ハウス
- タマホーム
- クレバリーホーム
などのメーカーから、以下のようなフォローメールが届きました。
どのメーカーも「質問や相談があればお気軽に連絡ください」
という感じなので、断る負担がなく気楽です。
その後は、郵送でダイレクトメール(イベントや展示場の案内)が、
- クレバリーホーム
- 小川健美
- ヤマト住建
から何通か届きましたが、営業のしつこさはほとんど感じませんでした。
地域密着型のメーカーほど、
やや営業が積極的かな?という感触です。
「住まいの相談窓口」へ問い合わせしてみた
資料だけでは、予算について具体的なことが分からなかったので、
ライフルホームズの無料相談サービス「住まいの相談窓口」に、
問い合わせてみることにしました!
こちらの無料メール相談用のフォームから、
まずはざっくりとした条件で予算を問い合わせたところ、
当日に迅速な回答をもらいました。
大体の予算は1,000万〜2,000万円台でもいけそうことが分かり、
少し安心しました。
さらに、
- 木造住宅で、できれば無垢材
- できるだけ安い予算に抑えたい
といった希望を伝えたところ、
地元の工務店に無垢材の得意なメーカーが多く、
費用も大手メーカーより安く抑えられるそうです。
これで、メーカー選びの基準も定まってきました。
メーカーに直接相談するのは営業が心配でしたが、
「住まいの相談窓口」なら中立的な立場で親切にアドバイスをくれたので、
相談してみて良かったです。
ライフルホームズに関するQ&A
ライフルホームズでカタログ請求をする際に、
気になるポイントをQ&A形式でお答えします。
まずはカタログの比較で気になるメーカーを選び、
メールや電話で個別に連絡をとって、
予算や工期、間取りなど気軽に質問してみましょう。
直接メーカーに連絡するのが不安であれば、
ライフルホームズ「住まいの相談窓口」にて、
住まいの専属アドバイザーに相談しましょう。
住まいの相談窓口では、
- メーカー選びのアドバイス
- 費用についての相談
- ハウスメーカーとの打ち合わせの調整
といったサービスを無料で行っています。
何回相談しても無料で、営業もないので、
最初の相談先として安心です。
メーカーがある程度絞り込めたら、
カタログに同封のチラシや、各社からのメルマガで、
住宅展示場やイベントの案内もされているので、
そちらに出かけて実際に目で見て確かめてみましょう。
ライフルホームズのカタログ請求時に、
お問い合わせ内容の欄で、
- 設計プランについて相談したい
- おおよその価格が知りたい
- 完成までの工期が知りたい
などにチェックを入れると、メールや電話で、
詳しい提案や見積もりをくれる可能性があります。
すぐに間取りプランが欲しい場合は、
「タウンライフ家づくり」で、
無料見積りを行うのがおすすめです。
自由記入欄に条件や要望を詳しく記入すると、
ぴったりのカタログを送付してくれることがあります。
私の場合、「二世帯住宅」と記入したので、
何件かのメーカーで二世帯向けのカタログを、
送付してもらえました。
まとめ
最後に、ライフルホームズで実際に資料請求をしてみて、
改めて分かったメリット・デメリットをまとめます。
メリット
- 資料を一括でまとめて気軽に請求できる
- 煩わしい営業なしでカタログを請求できる
- 無料でクオリティの高い資料が届く
- 大手メーカーから地元中堅ビルダーまで幅広く比較できる
- こだわりたいポイントが明確になり、気付きがあった
- メーカーごとの親しみやすさや対応を比較できた
資料請求前後で変わったこと
色々な気付きが得られた
資料請求をする前は、メーカーごとの知識が全くない状態で、
比較する基準も曖昧でした。
資料を比較していくなかで、以前は予算や間取りのことに目が行きがちでしたが、
経年劣化や災害に対する強さ(外壁や構造へのこだわり)も大事
メンテナンス費用や光熱費といった長期的なコストも考慮すべき
健康で快適に暮らすには建材の種類や質も重要
といった色々な気付きがありました。
こだわりたい箇所が増えた
また、個性や工夫・アイデアの感じられる様々な実例集に触発されて、
- 内装
- 収納スタイル
- 家事動線
といった点にも、もうちょっとこだわってみたい、
と考えるようになりました。
会社や担当者の雰囲気がわかった
また、住宅情報に留まらないメーカーごとの雰囲気や対応の差、
例えば、
名刺や挨拶状、担当者のプロフィールが入っているか
手書きや資料作成の手間、温かみが感じられるか
要望に合った資料を送付してくれるか
資料から担当者やスタッフの顔がわかるか
メールはしつこくないか、誠実さが感じられるか
などが分かり、人間味の感じられるメーカーのほうが、
強く印象に残り、好感が持てました。
このようなメーカーなら気軽に相談しやすそうで、
長期的にも安心してお付き合いできると感じます。
デメリット
- 間取りや予算等の見積もりは個別に問い合わせる必要がある
- 大量に請求すると資料が嵩張り、比較が大変
実際届いてみて分かったのは、
資料の確認や比較が結構大変で、紙がかさばるので、
やはり請求は10件くらいがちょうど良いのではないか、
ということです。
選択肢がありすぎて、結局決まらないと本末転倒です。
後は、特別デメリットを感じることはありませんでした。
ライフルホームズはカタログだけを気軽に請求できるので、
注文住宅の情報集めの第一歩として、
活用してみてはいかがでしょうか?
経験者が教える正しいマイホームの建て方
自分の家はほしいけど、
「調べることややることがいろいろあって、
何から始めたらいいのかわからない!」
と思っていませんか?
そんなあなたのために、私が家を建てたときの経験を元に、
自分の家を建てるために必要な手順を3ステップで紹介します。
簡単に実践できますし、このとおりに進めていくだけで、
後悔しない、大満足な家が建てられること間違いなし!
最初にやることは、理論武装。
まず、注文住宅がどんなものかわかっていなければいけません。
うちのサイトの情報はもちろん、書籍なども使って、
一通りは勉強しておきましょう。
また、この時点で注文住宅のカタログももらっておきましょう。
カタログがあることで、どんな家が建てられるのかなど、具体的なイメージがしやすくなります。
カタログは下のHOME'Sで請求すると、手間もなく便利です。
- 予算別、人気テーマ別(ローコスト、平屋、狭小など)など、あなたのニーズに合ったカタログがもらえる
- 複数のカタログをまとめて一括請求できるので、楽ちん(通常はその都度名前、住所を書くので面倒)
このように便利で、しかも無料なので、とりあえず自分のニーズに合わせてカタログ請求しておきましょう。
家についての知識が身についたら、
次にやることはモデルルームなど、いろいろな家を見てみることです。
実際の家を見ることで、また違った情報や、
自分が本当に求めている家づくりが見えてきます。
私の家の中などもチェックして、参考にしてみてください。
STEP2までである程度、頭の中であなたの家の形が
できあがってきたと思います。
いよいよ業者探しです。
1つ1つ調べていくのは大変なので、まずは、【PR タウンライフ】 一括比較サービスで
各業者から資料請求をしてください。
各業者から資料等が届きましたら、
予算、工法など比較し、あなたにあった業者を選びましょう。
「業者の選び方」なども参考にするといいですね。
一見、むずかしそうなマイホームもこのとおり進めるだけで、
かなり楽に、そして理想どおりの家が建てられるはずです。
ぜひ、素敵なマイホームで明るく楽しい生活を手に入れください。
上述したHOME'Sは、単にカタログをもらえるだけですが、こちらであれば、あなたの希望にあった間取りや建て方なども提案してくれるので、より具体的に注文住宅建設を考えている方におすすめです。
「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」で資料請求関連ページ
- ローコスト住宅の理由
- 同じ注文住宅を作るにしても、その金額はハウスメーカーによって大きく違います。 注文住宅=高い、という概念を覆すようなローコスト注文住宅メーカーも出てきて、 選択肢の一つとして考えられるよう
- 「評判」「口コミ」の罠
- 家に限らず何かを買うとき、口コミや評判に頼る人が多いでしょう。 それが大きい買い物であればなおさらです。 しかしこと家に関しては、この口コミや評判に対して、少し懐疑的な見方を する方
- 高級住宅の理由
- 高級住宅の基準は、明確に決められている訳ではありません。 しかし大体80万円〜から「高級住宅」と認識されています。 今回はこの「高級住宅」が、他の住宅と何が違うのかを見ていきましょう。
- ハウスメーカー、工務店の違い
- 注文住宅を建てよう! と思ったとき、ハウスメーカーを選ぼうか 工務店を選ぼうかと迷う人もいるでしょう。 この二つのメリットデメリットをお教えします。 工務店 メリット まず工務店
- 業者の選び方
- 業者の選び方のポイントはいくつかあります。 プラス面からの選び方 基準となるのは、以下の4点です。 工法 もっとも大事なポイントです。 自分の作りたい家は、どのメーカ