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リビング(居間)

家の顔であるリビングは、かなり狭いです。その為、テーブルとテレビ以外は
おいてありません。

 

動画と写真で大胆公開!!

 

全体図

 

リビングは、家の顔です。
我が家のリビングは、和室などとは対照的に、
かなり重たい雰囲気を
作ることに決めていました。

 

 

 

リビング(居間)を動画・写真で大公開

 

この机は中古品。イス6脚+机で、2万円でした。
基本的に中古品には抵抗がありません。いいものを安く買えるし、
家具などは古いものの方が味があっていいと思う事もあります。

 

この机に決めた瞬間、「赤いテーブルセンタークロスが欲しい!」と思ったので、
時間をかけて探しました。
しかし理想どおりのものがみつからず、結局カーテン屋に希望を伝え、
オーダーメイドで作ってもらいました。予想よりずっと安く、5000円程度。

 

絨毯は後で買いました。家を建ててから2年後くらいだったと思います。

 

テレビ台

リビング(居間)を動画・写真で大公開

 

テレビ台。以前はステンレス製を使っていましたが、この家にはあいません。
またサイズが大きすぎ、狭いリビングが更に圧迫される...。
という事で、これもDIYで作りました。
下の部分は開閉可。ゲームやDVDプレイヤーはここに入っています。

 

ライト

 

基本的にはまーやは、照明などにはこだわりません。

ただ、「これがいい!」と思ったものには妥協しないタイプです。

そのため、照明はイタリア製の受注生産品を使っています。

 

 

リビング(居間)を動画・写真で大公開

 

ショールームに照明を見に行った時、これに一目惚れ! 
他の照明をどれほど見ても、「やっぱりこれがいい!」としか思えませんでした。

 

 

リビング(居間)を動画・写真で大公開

 

上の写真とセットの、玄関照明。
玄関はもっとも人目に触れる場所、リビングは家の顔。
という訳で、この二つの照明だけにはお金をかけました。
あとで出てくる吹き抜け照明とあわせて25万円くらい。ネット通販は格安です。

 

 

リビングのもっとも大きな特徴が、この「窓」です。
この超広い、途中でサンが入らない窓こそが、この家のもう一つのウリ。

桟や仕切りを設けることなく、全てを開け放てることができる窓です。

 

 

リビング(居間)を動画・写真で大公開

 

上記は庭からみた写真です。
開口部分が常識はずれに大きいこの窓を作る為に、ヘーベルハウスを選びました。
とっても気持ちよく、狭い家を広く見せてくれます。

 

 

現在はまだ外の庭は「作っている最中」です。
でも、3カ月に1度うちを訪ねてくる友人たちには、
「次はどんなお庭になっているのか、どんな花が咲いているのかと、
この窓から見るのが楽しみになっている」と好評です!

 

 

 

目指したのは、「レストランのような」リビング

リビングに関しては、落ち着いた高級感のある場所、というイメージで作りました。
カラーも全体的にダーク系を選んでいます。
カーテンの柄もふくめて、どちらかというと、シックというよりエレガント。

 

ごく一般的な家庭ですが、「いらしたお客様に、レストランで食べているような
空気を味わっていただきたい」というのがコンセプトです。

 

照明にはお金をかけていますが、家具は安いです。
また、キッチンを広くとったせいで、リビングが狭くなったのが難点。
「くつろげる」というよりは、やはり「食事をとる場所」という位置付けですね。

 

尚、階段の下には収納スペースがあります。



 

 

経験者が教える正しいマイホームの建て方

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自分の家はほしいけど、

「調べることややることがいろいろあって、
何から始めたらいいのかわからない!」

と思っていませんか?

 

そんなあなたのために、私が家を建てたときの経験を元に、
自分の家を建てるために必要な手順を3ステップで紹介します。

 

簡単に実践できますし、このとおりに進めていくだけで、
後悔しない、大満足な家が建てられること間違いなし!

 

 

注文住宅について学ぶ

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.jpg

最初にやることは、理論武装。
まず、注文住宅がどんなものかわかっていなければいけません。

うちのサイトの情報はもちろん、書籍なども使って、
一通りは勉強しておきましょう。

 

また、この時点で注文住宅のカタログももらっておきましょう。
カタログがあることで、どんな家が建てられるのかなど、具体的なイメージがしやすくなります。
カタログは下のHOME'Sで請求すると、手間もなく便利です。

 

 

  • 予算別、人気テーマ別(ローコスト、平屋、狭小など)など、あなたのニーズに合ったカタログがもらえる
  • 複数のカタログをまとめて一括請求できるので、楽ちん(通常はその都度名前、住所を書くので面倒)

 

このように便利で、しかも無料なので、とりあえず自分のニーズに合わせてカタログ請求しておきましょう。

 

 

実際にいろいろな住宅を見る

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家についての知識が身についたら、
次にやることはモデルルームなど、いろいろな家を見てみることです。

 

実際の家を見ることで、また違った情報や、
自分が本当に求めている家づくりが見えてきます。

 

私の家の中などもチェックして、参考にしてみてください。

 

 

自分に合った業者を選ぶ

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STEP2までである程度、頭の中であなたの家の形が
できあがってきたと思います。

 

いよいよ業者探しです。
1つ1つ調べていくのは大変なので、まずは、一括比較サービス
各業者から資料請求をしてください。

 

 

各業者から資料等が届きましたら、
予算、工法など比較し、あなたにあった業者を選びましょう。
「業者の選び方」なども参考にするといいですね。

 

 

一見、むずかしそうなマイホームもこのとおり進めるだけで、
かなり楽に、そして理想どおりの家が建てられるはずです。

 

ぜひ、素敵なマイホームで明るく楽しい生活を手に入れください。

 

 

一括比較で業者を探す。

 

上述したHOME'Sは、単にカタログをもらえるだけですが、こちらであれば、あなたの希望にあった間取りや建て方なども提案してくれるので、より具体的に注文住宅建設を考えている方におすすめです。