MENU
※本HP、本記事はアフィリエイト広告を掲載しています

読者閲覧ページ 人気ランキング!!

我が家の中を覗いてみたい! (台所、居間、トイレなど各部屋、写真で大公開!)
お得な見積もりの取り方を知りたい!! (少しの手間で、100万円以上の差が!)
「タウンライフ」VS「LIFULL HOME'S」  (一括資料請求できる無料サービスを、徹底比較!

エクステリアについて

家にお金をかけた事もあり、エクステリアを完璧に作り上げる事は難しいだろう、
と覚悟していました。

 

その為、下のように、門周りだけ業者にお願いしました。

 

エクステリアについて

 

門と門壁、丸くおいたレンガは私の好みです。

 

家との調和がとれ、且私好みの南欧デザインを選びました。
尚、ちょっとかわいい表札は、私の地元の陶器祭りに行った際、
格安で作ってもらったもの。わずか5000円です。

 

 

業者見積もりは2つ

エクステリアの業者は、2つに見積もりをとってもらいました。
予算は50万円。

 

エクステリアート

エクステリアートは土地に根付き、堅実な経営をする会社。
こちらの要望を聞き入れ、100万円ほどで出してきてくれました。
目新しい提案はなかったのですが、欠点もなく、本当に可もなく不可もなく。
他にいいところがなければここに頼むのが「無難」かな? という出来。

 

サンパティオ

最後に行ったサンパティオは大正解でした! 東海3県での口コミが抜群。
若い担当者さんだったのですが、カラーコーディネーターや他の資格も持っていて、
こちらが出した要求や要望以外にも、「こういうのがお好きそうだと思いまして」
と、こちらの好みにジャストフィットな提案をくれます!

 

丸いレンガに、家のシンボルとなるような木を植えては? というのも、
ここの提案でした。

 

価格の事も考慮してくれ、「ここまでは最低限必要ですが、この先は後で
施工してもいいでしょう」「ここは施主施工で十分です」と、
自社のメリットにはならない事まで親身になって教えてくれました。

 

価格は100万円前後でしたが、「後で」を使えば70万円までダウン可能。
とにかく提案力と信頼度が抜群で、施工例も分かりやすく、
フョトショップで作られた図案を出してきたのでイメージもしやすかったです。

 

 

結局、わたしたちは…

私はここで頼む気でいましたが、その時、夫の友人から提案が。

 

夫の友人は、エクステリアを専門にやっている、社長さんだったのです。

 

結局サンパティオで頂いた図案を元に、彼に頼みました。
サンパティオとそっくりおなじものが出来て、値段は36万円也。
ちょっとイレギュラーな方法ですが、安くて満足のいくものが完成しました。

 

エクステリアについて

 

玄関へと続く道と、玄関がこれ。

 

扉はいいものを使っています。普通のものの1.5倍の大きさ。
対して玄関周りの整備はしていません。
夫と父がレンガやコンクリートを扱えるので、あとで自分達で作ります。
私たちの基本の考え方としては、「外回りや照明は、後で自分達で作れる」です。
その為、つけたしのできない「家」の方にお金をかけました。

 

自分たちでやる場合は、ネット通販 を活用するといいですね。
安くて、品揃えも豊富なので、家の近くのショップで買い揃えるより楽チンです。

 

しかも、重い荷物を家まで運ぶという手間もなくなるので、
女性や体力に自信のない方にはもってこいだと思います。

 

ちなみに道路との境目には、ブルーベリーの木やハーブを植えて、壁にする予定です。



 

 

経験者が教える正しいマイホームの建て方

pic-my-home10.jpg

 

自分の家はほしいけど、

「調べることややることがいろいろあって、
何から始めたらいいのかわからない!」

と思っていませんか?

 

そんなあなたのために、私が家を建てたときの経験を元に、
自分の家を建てるために必要な手順を3ステップで紹介します。

 

簡単に実践できますし、このとおりに進めていくだけで、
後悔しない、大満足な家が建てられること間違いなし!

 

 

注文住宅について学ぶ

pic-my-home11
.jpg

最初にやることは、理論武装。
まず、注文住宅がどんなものかわかっていなければいけません。

うちのサイトの情報はもちろん、書籍なども使って、
一通りは勉強しておきましょう。

 

また、この時点で注文住宅のカタログももらっておきましょう。
カタログがあることで、どんな家が建てられるのかなど、具体的なイメージがしやすくなります。
カタログは下のHOME'Sで請求すると、手間もなく便利です。

 

 

  • 予算別、人気テーマ別(ローコスト、平屋、狭小など)など、あなたのニーズに合ったカタログがもらえる
  • 複数のカタログをまとめて一括請求できるので、楽ちん(通常はその都度名前、住所を書くので面倒)

 

このように便利で、しかも無料なので、とりあえず自分のニーズに合わせてカタログ請求しておきましょう。

 

 

実際にいろいろな住宅を見る

pic-my-home12.jpg

家についての知識が身についたら、
次にやることはモデルルームなど、いろいろな家を見てみることです。

 

実際の家を見ることで、また違った情報や、
自分が本当に求めている家づくりが見えてきます。

 

私の家の中などもチェックして、参考にしてみてください。

 

 

自分に合った業者を選ぶ

pic-my-home13.jpg

STEP2までである程度、頭の中であなたの家の形が
できあがってきたと思います。

 

いよいよ業者探しです。
1つ1つ調べていくのは大変なので、まずは、【PR タウンライフ】 一括比較サービス
各業者から資料請求をしてください。

 

 

各業者から資料等が届きましたら、
予算、工法など比較し、あなたにあった業者を選びましょう。
「業者の選び方」なども参考にするといいですね。

 

 

一見、むずかしそうなマイホームもこのとおり進めるだけで、
かなり楽に、そして理想どおりの家が建てられるはずです。

 

ぜひ、素敵なマイホームで明るく楽しい生活を手に入れください。

 

 

【PR タウンライフ】 一括比較で業者を探す。

 

上述したHOME'Sは、単にカタログをもらえるだけですが、こちらであれば、あなたの希望にあった間取りや建て方なども提案してくれるので、より具体的に注文住宅建設を考えている方におすすめです。

 

 

 

エクステリアについて関連ページ

土地相場
「家を買う」といっても、それは「家のうわもの」だけを買う訳ではありません。 「親から土地をもらえるよ〜」「あまってる土地があるからそこに建てます」 という勝ち組の人たちはいいのですが、 大半
土地探しの為の期間は?
土地探しのためにかける時間は膨大です。 人によっては、家を建てるとき以上の時間をかけるでしょう。 実際、私がそうでした。 実は、私は本格的に「家を建てるぞ!」と動き出す1年半ほど前に、
土地選びの下見の重要性
土地選びをするとき、絶対に行ってほしいのが下見です。 何かと決めることが多いし、気持ちも急くので、ついつい図面での 確認だけで済ませてしまいがちなのが土地選び。 でもこれ、とっても危険な
外観のデザイン
家の外見、外観というのもとても大切なもの。 我が家を例にとり、見ていきましょう。 これが我が家の外見になります。 不満の理由 実は私、この「外観」が非常に不満でした。 ヘーベ
太陽光発電装置の有無
太陽光発電をつけるかどうかも悩みどころですよね。 何よりも初期投入費用が高い! これがもっとも大きなデメリットになるのではないでしょうか。 我が家には、3kWのパネルがついています。