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書斎

 

まーやがもっとも多くの時間を過ごす場所。
それがこの「書斎」です。

 

台所にいるよりも長い時間を過ごすこの書斎について
お話ししていきましょう。

 

 

一日の大半をすごす書斎は、とてもシンプルなつくりです。

 

もともと2階の部屋は、間取りなどにはこだわっていません。
また「オシャレにつくろう」「格好よくつくろう」という気持ちもなく、
「如何に機能的で無駄なく作るか」「如何に動きやすく作るか」
に重点を置いています。

 

 

動画と写真で大胆公開!!

全体図

書斎を動画・写真で大公開

 

奥側が私の机、手前が夫の机です。
在宅で仕事をする私にとって、一日の大半をすごす部屋なので、
真っ先にエアコンを入れました。

 

机は2台あわせて6000円くらい。
これも中古で、前の住まいから持ってきました。
イスも中古。一脚200円という、ある意味ふざけた値段です(笑)

 

机を入れるのはとても大変でした。
義兄たちが手伝いに来てくれたので運ぶのは楽だったのですが、
扉が小さくて中に入らなくて...。

 

扉の厚みがなければ何とか搬入可能だったので、いったん扉を外して
運び込みました。

 

「失敗点」のところで触れていますが、この書斎、机を二つ横並びにすると
かなりぎりぎりです。
引き戸にすればよかったかなぁ、と思いました。

 

本棚

書斎を動画・写真で大公開

書斎にも、たくさんの本が片付けられるように、本棚が設置してあります。
机の後ろには本棚がずらりと。この本棚の高さは180センチです。
図書室に収まりきらなかったものや、ノート類が並べられています。

 

書庫のものは作り付けのものなのですが、
ここの本棚は、
後付けのものです。
というよりも、以前のアパートで使っていたものですね。

 

 

「子供に密室でパソコンを使わせたくない」というのが夫婦の共通理念です。
その為、この本棚をどかせば、机が更に二つ並べる事が出来、
共有スペースで使わせる事が出来ます。

 

将来の事は分かりませんが、あらゆる状況を想定して、家は作るべきでしょう。

 

 

書斎にお洒落は必要ない!

書斎は文字通り「書斎」「仕事部屋」の為、
「大人の秘密の空間」「自分だけの癒しの場所」という位置づけはしていません。

 

冒頭で言った通り、「書斎にはお洒落さは必要ない」というスタンスです。
机などは中古ショップで3000円のものを採用しました。
コルクボードや照明器具も、実用性重視です。

 

 

照明器具についているファンは、回すと、
天井にたまりがちなエアコンの暖気を

しっかり部屋全体にまわしてくれるという特徴があります。

 

夏場などは、これを回すだけで、
多少の暑さは乗り切ることが可能です。

 

また、書斎は快適に過ごせるように、サイクリングマシンや電気ケトル、
IHヒーターなどがこの部屋に集中しています。

 

なお、私の机の前には室内窓があります。
吹き抜けを覗き込めますし、1階の声も届きます。



 

 

経験者が教える正しいマイホームの建て方

pic-my-home10.jpg

 

自分の家はほしいけど、

「調べることややることがいろいろあって、
何から始めたらいいのかわからない!」

と思っていませんか?

 

そんなあなたのために、私が家を建てたときの経験を元に、
自分の家を建てるために必要な手順を3ステップで紹介します。

 

簡単に実践できますし、このとおりに進めていくだけで、
後悔しない、大満足な家が建てられること間違いなし!

 

 

注文住宅について学ぶ

pic-my-home11
.jpg

最初にやることは、理論武装。
まず、注文住宅がどんなものかわかっていなければいけません。

うちのサイトの情報はもちろん、書籍なども使って、
一通りは勉強しておきましょう。

 

また、この時点で注文住宅のカタログももらっておきましょう。
カタログがあることで、どんな家が建てられるのかなど、具体的なイメージがしやすくなります。
カタログは下のHOME'Sで請求すると、手間もなく便利です。

 

 

  • 予算別、人気テーマ別(ローコスト、平屋、狭小など)など、あなたのニーズに合ったカタログがもらえる
  • 複数のカタログをまとめて一括請求できるので、楽ちん(通常はその都度名前、住所を書くので面倒)

 

このように便利で、しかも無料なので、とりあえず自分のニーズに合わせてカタログ請求しておきましょう。

 

 

実際にいろいろな住宅を見る

pic-my-home12.jpg

家についての知識が身についたら、
次にやることはモデルルームなど、いろいろな家を見てみることです。

 

実際の家を見ることで、また違った情報や、
自分が本当に求めている家づくりが見えてきます。

 

私の家の中などもチェックして、参考にしてみてください。

 

 

自分に合った業者を選ぶ

pic-my-home13.jpg

STEP2までである程度、頭の中であなたの家の形が
できあがってきたと思います。

 

いよいよ業者探しです。
1つ1つ調べていくのは大変なので、まずは、【PR タウンライフ】 一括比較サービス
各業者から資料請求をしてください。

 

 

各業者から資料等が届きましたら、
予算、工法など比較し、あなたにあった業者を選びましょう。
「業者の選び方」なども参考にするといいですね。

 

 

一見、むずかしそうなマイホームもこのとおり進めるだけで、
かなり楽に、そして理想どおりの家が建てられるはずです。

 

ぜひ、素敵なマイホームで明るく楽しい生活を手に入れください。

 

 

【PR タウンライフ】 一括比較で業者を探す。

 

上述したHOME'Sは、単にカタログをもらえるだけですが、こちらであれば、あなたの希望にあった間取りや建て方なども提案してくれるので、より具体的に注文住宅建設を考えている方におすすめです。

 

 

 

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